2017年06月27日

オホーツク流氷館

オホーツク流氷館
 2日目最後の観光は、オホーツク流氷館。
 すでに時刻は夕方5時を回っており、閉館近くの来館でした。
 オホーツク流氷館は、流氷とオホーツクの生き物をテーマとしています。

 オオカミウオ、シマエビ、フウセンウオなどのオホーツク海の生き物たち。 
オホーツク流氷館
オホーツク流氷館
オホーツク流氷館
 総インチ数400インチの5面シアターでの流氷のド迫力映像。
 流氷体感テラスでは、マイナス15℃の室内で本物の流氷に触れたり、
 大人気の濡れたタオルを凍らせる「しばれ実験」を楽しみました。

 2日目の夕方から晴れて来たので、最終日も青空を期待しました。
 



 ところが、旅行一番の雨降りとなってしまいました。
オホーツク流氷館
 最終日は空港に行くまでの時間でサロマ湖展望台等の観光予定でした。
オホーツク流氷館
 ところが霧真っ只中・・。本来ならば絶景の景色が見られるものを・・・。
オホーツク流氷館
オホーツク流氷館

 空港までの時間がまだあったので、『北見市常呂町カーリングホール』へ。
オホーツク流氷館
オホーツク流氷館
オホーツク流氷館
オホーツク流氷館
オホーツク流氷館
 これで全ての観光が終了しました。
 2泊3日の世界自然遺産「知床半島」を中心とした旅でした。
 美味しいものもいっぱい食べました。
 天気が良かったらもっと素晴らしい画が撮れたのに・・・。残念です。

 それでも年に1度の気の合う仲間との男3人旅。
 レンタカー1台で自由気ままにいろいろな場所に行きました。
 予定外だった「天に続く道」では、北海道の広大さを改めて認識しました。
 さらに知床五胡の施設も素晴らしく綺麗になってビックリ驚きました!!

 いまや日本人以上に海外からの観光客を受け入れているからこそ、
 様々なことを見直して改善して、さらに良いものにして行っているのでしょう。
 何度行っても北海道は飽きません。またの機会に・・・。

 






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カール
川口春奈さんと同じ五島列島出身です。現在は浜松市に移り住んで毎日静岡への新幹線通勤です。週末にはラーメンはしごをやるほどラーメン大好き。御朱印めぐりやお城・山城も大好きでカメラを持って西へ東へ走り回っています。
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