2017年03月25日
夢の吊橋一周

滅多に行く事もない寸又峡『夢の吊橋』。
数年後、再び出掛けるかもしれないその時のために・・。
時系列で記載する本日のブログは将来のための記録用です。
懐かしい駐車場看板と水車のモニュメントのお出迎え。

駐車場看板の脇に設置されていた案内板。昔のままです。

ニホンカモシカのモニュメント。ここからしばらくお店が続きます。

昔と変わらないお土産物屋さん。

カフェ&お土産物屋の「晴耕雨読」さん。こちらは新しいお店。

ここが「寸又峡プロムナードコース」のスタート地点。

環境美化募金箱案内所で500円玉を入れて
時刻は10時50分。さぁ出発です!!!
しばらく進むと眼下に見えて来たのは、長さ96mの吊橋「猿並橋」です。

スタート地点から15分ほどで長さ210mの「天子トンネル」に到着。

すぐその後に「夢の吊橋」に行く道と「飛龍橋」へ行く道に分かれます。

突如として目に飛び込んで来たエメラルドグリーンのダム湖。

木々の間からエメラルドグリーンを見ながら「夢の吊橋」へ進みます。

ガァ~ン!!スムーズだったのにここに来て大渋滞!!

20分待ってようやく橋を渡ります。思ったより揺れがひどい・・。

橋の真ん中付近で立ち止まり右手の「大間ダム」をズームアップ!!

左手には砂州と共に川となったエメラルドグリーンが見えました。

長さ90mの「夢の吊橋」をもう少しで渡り切る時に振り返りました。

後から来る人たちの行列。「夢の吊橋」は大人気です!!

ここからが大変。急な階段を300段以上登らなくてはいけません。


階段を登る途中で見下ろすと木々の間からエメラルドグリーンが・・・。


標高560mの尾崎坂展望台。ここでちょっと一休みです。

スタート地点からちょうど1時間。この場所で11時50分でした。.

さて長さ72m。高さ70mの飛龍橋を渡ってスタート地点に戻ります。

谷間を見下ろすとさっき渡った「夢の吊橋」が・・。素晴らしく綺麗です。


振り返るとさっき渡った「飛龍橋」が見えます。

スタート地点へ戻る途中の眼下には、ダム湖のエメラルドグリーン。



「夢の吊橋」と「飛龍橋」に分かれる場所まで戻って来ました。

滅多に目にすることが無くなった公衆電話。この一帯は圏外でした。

帰りも長さ210mの「天子トンネル」を通って出発地点に戻ります。

時刻は12時50分。出発してから2時間。ようやく帰って来ました。

お土産物屋さんを冷やかしながら駐車場を目指します。

このポスターに魅せられて、同じ場所≪奥大井湖上駅≫に行きました。



本日のブログは、過去最長の長さと写真枚数になりました。
このくらい細かに記載しておけば、次回行く時の参考になりそうです。
それだけ感動した1日だった・・・。という事ですね(苦笑)。

スタート地点から15分ほどで長さ210mの「天子トンネル」に到着。

すぐその後に「夢の吊橋」に行く道と「飛龍橋」へ行く道に分かれます。

突如として目に飛び込んで来たエメラルドグリーンのダム湖。

木々の間からエメラルドグリーンを見ながら「夢の吊橋」へ進みます。

ガァ~ン!!スムーズだったのにここに来て大渋滞!!

20分待ってようやく橋を渡ります。思ったより揺れがひどい・・。

橋の真ん中付近で立ち止まり右手の「大間ダム」をズームアップ!!

左手には砂州と共に川となったエメラルドグリーンが見えました。

長さ90mの「夢の吊橋」をもう少しで渡り切る時に振り返りました。

後から来る人たちの行列。「夢の吊橋」は大人気です!!

ここからが大変。急な階段を300段以上登らなくてはいけません。


階段を登る途中で見下ろすと木々の間からエメラルドグリーンが・・・。


標高560mの尾崎坂展望台。ここでちょっと一休みです。

スタート地点からちょうど1時間。この場所で11時50分でした。.

さて長さ72m。高さ70mの飛龍橋を渡ってスタート地点に戻ります。

谷間を見下ろすとさっき渡った「夢の吊橋」が・・。素晴らしく綺麗です。


振り返るとさっき渡った「飛龍橋」が見えます。

スタート地点へ戻る途中の眼下には、ダム湖のエメラルドグリーン。



「夢の吊橋」と「飛龍橋」に分かれる場所まで戻って来ました。

滅多に目にすることが無くなった公衆電話。この一帯は圏外でした。

帰りも長さ210mの「天子トンネル」を通って出発地点に戻ります。

時刻は12時50分。出発してから2時間。ようやく帰って来ました。

お土産物屋さんを冷やかしながら駐車場を目指します。

このポスターに魅せられて、同じ場所≪奥大井湖上駅≫に行きました。



本日のブログは、過去最長の長さと写真枚数になりました。
このくらい細かに記載しておけば、次回行く時の参考になりそうです。
それだけ感動した1日だった・・・。という事ですね(苦笑)。
Posted by カール at 20:00│Comments(0)
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