夏の日の思い出
今日の夕飯はコメダ珈琲店。
やりたい事があったので、ゆっくり過ごせる場所として選択しました。
夕暮れ時のコメダ珈琲三方原店。久しぶりに来ました。
時間が中途半端だったのかひっそりしていました。
そのうちに入店されるお客さんも増えて来て賑やかになって来ました。
時間をかけてやりたかったのは、
親友の奥さんからのメールに対する返信文。
四十九日を終え納骨を済ませたという内容でした。
改めて親友のことを思い浮かべながら、
メモ帳に入力しては消して、入力しては消してを繰り返し。
結局、メールの返信文の作成に1時間以上かかりました。
私にとっては、とっても貴重な時間でした。
来週のお盆に帰省出来ないので会えるのは一年後。
納骨されたという事は現実を受け止めるという事です。
年に1度出会った時の人懐っこい笑顔が今もなお焼き付いています。
関連記事