浜松の玄関口
一時期話題となった実物大のシロクマのぬいぐるみ。
これが置かれてあるのが、浜松駅新幹線構内にある展示場ブース。
今月よりYAMAHAのブースが設営されています。
そのスペースで展示されている≪リコーダー≫。
2017年7月12日 リコーダーのような簡単な指づかいで、
サックスのような表情豊かでパワフルな演奏が出来る全く新しい管楽器。
「Venova(ヴェノーヴァ)」がYAMAHAから発売されました。
そしてもう一つの展示ブースでは河合楽器のピアノが展示されています。
誰もが足を止めて見ていたスケルトンが目を引く「YOSHIKIモデル」!
さて、設営当初は「Venova」だけが展示されていたYAMAHAブース。
1週間もすると真夏の暑さを和らげる現在のような展示へ変わりました。
ちなみにこのシロクマ親子のお値段、何と「1、340万円」!
【マメ知識】
2017年1月5日株式会社ブラストから動物美術造形「Animals As Art」
シリーズ第1弾として発売された≪ポーラーベア(シロクマ)親子≫。
精巧なフィギュアで人気の海洋堂の造形作家が動物造形を監修。
さらに特殊造形業界で30年以上の経歴を持つ、
岡部淳也さんがプロデュースしたというこだわりっぷり。
熟練の造形職人3名、アシスタント5名、総勢8名がかりで作られた代物。
ほんとうに本物と見まがうほど精巧に作られています!!
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