第4弾ハイデルベルク

　　第4回目は、ハイデルベルクでのひとコマ。

　　街のシンボルとして高台にあるハイデルベルク城。
　　14世紀に建造され、
　　増改築を重ねてゴシックやルネッサンス等の建築様式が残っている。
　　　
　　またこの城から見下ろすハイデルベルクの旧市街は、
　　レンガ色一色の街並みで歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気である。
　　ネッカー川にかかるカール・テオドール橋が一望できこれもまた絶景。

　ハイデルベルク城の朽ちた城内
　

　ハイデルベルク城から見下ろすハイデルベルクの旧市街
　
　
　　カール・テオドール橋にある彫刻（私のペンネームの由来）
　　

　　　　　　　　　　　
　　　※これは、ヨーロッパ旅行
　　　　（２００６年５月１２日～５月２０日）の回想記である。
　　　　写真整理を兼ねて書き綴っている。